2014年4月4日金曜日

冬の牧場探検~バターの色の違いをさぐる~実施報告

みなさまこんにちは。
本日は3月に実施したイベント、
「冬の牧場探検~バターの色の違いをさぐる~」について、お知らせしたいと思います。

このイベント、総勢24名の方々に参加していただきました。
まずは参加した皆様、ご参加本当にありがとうございました。
今回の報告には3月16日に参加した皆様のお写真を使わせていただきたいと思います。

まず、神津牧場のバター、冬は真っ白、夏は真っ黄色。これってどうしてだろう?というところからお話を始めていきました。
その謎を解くために、一番最初は放牧地へ。
向かう先にはウシの群れ。
だけど皆様、下の夏の放牧風景と比べてみてください。
ウシたちがいる場所の色、全然違いますよね。
ということで、バターの色の違いはこの「草の色の違い」からきています。
青草に含まれているβ-カロテンがバターの色、正確に言えば脂肪の色を黄色にしています。
そのため、青草を食べていない冬の間はバターの色が白くなってしまうのです。

参加者の方々には予めこの夏の写真を見ていただいていたので、
草の色が違う、と、気づいた方もちらほら。皆様さすがです。

そして、神津牧場の冬のウシの管理方法を解説。
さらには、
こんな間近でウシの行列冬バージョンを観察しました。
走るように牛舎に帰ってくるウシたち。
かなりの迫力でした。

その次にはメインイベント、バター作り。
皆さん、真剣です。
とても真剣です。
bバター作りの最後には完成したホワイトバターと夏に出来て冷凍しておいたゴールデンバターを両方試食。
自分で作った方がおいしいという方、
やはりゴールデンの方が良いという方、それぞれでした。
(筆者は個人的にホワイトの方が好きです♪)

イベントの最後は、神津牧場のバター生産現場をみんなで見学。
(この写真にはバターを作る機械は写っていません。知りたい方はぜひ声をかけてください♪)

参加した皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
ぜひまたいらしてくださいね。

さて、4月1日から2014年度がスタートしました。
皆様も新しい学校、新しい職場などでバタバタとお過ごしのことかと思います。
筆者もいろいろありまして、
3月いっぱいで神津牧場を退職、
4月からは神津牧場に月2週間程度勤務のアルバイトの身となりました。
(※本当です。エイプリルフールではありませんヨ。)

今まで、土日祝のガイドツアーは筆者のみが実施してきましたが、
2014年度は必ずしも筆者がガイド者ではなくなること、ご了承ください。
ただ、お問い合わせいただければ、その日のガイド者が誰になるのかお答え出来ますので、
気になる方はお問い合わせくださいね。

それでは皆様、2014年度も神津牧場をよろしくお願いいたします。
今年度は皆様といっしょに、大人も子供も楽しみながら、ちょっとだけ学ぶこともできる、
そんな神津牧場をつくっていきたいと思います。

それではまた。

庄山

0 件のコメント:

コメントを投稿